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型抜き加工とは

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型抜き加工とは

いろいろな呼び方があります
  • 型抜き加工、抜き加工、抜き打ち加工、ソフトプレスなど・・・
    呼び方は様々ですが同じことをしています。
    当サイトでは「型抜き加工」で統一して表記しております。

    基本的に型(板に抜きたい形に刃を取り付けたもの)で素材を抜くことで同一の形が量産されます。
    お菓子作りの型抜きと同様の原理で、板に切りたい形の刃を 取り付けた物を型として作成し、加工したい材料を型で抜く事で製品を作成します。
    ミシン目や折り目の筋を入れる事なども可能です。
    関東ではビク型(ビクトリア型)、関西ではトムソン型と呼ばれています。
型抜き加工でできること・・・
  • フェルトやフィルム・紙など複数の素材を組み合わせて
    直線だけではなく曲線など、好みの形に成形(型抜き)できます。
    精度はプラスマイナス0.1mmから加工可能です。

    「図面がない」「具体的な製品イメージがない」場合であっても弊社スタッフが聞き取り調査をさせて頂き、
    お客様のイメージを具現化するお手伝いをさせていただきます。
    下記お問い合わせやお電話にて、お気軽にお問い合わせ下さい。
型抜き加工以外にもある加工方法
  • 栄和では型抜き加工以外にも、
    ・プロッターカット
    ・ウォータージェット加工
    ・レーザー加工
    ・曲げ加工
    ・オフセット印刷
    ・スクリーン印刷
    ・ラベル印刷
    ・バーティカルカット
    なども可能です。
お問い合わせ
下記よりお気軽にお問い合わせください。